「ゆとり」「さとり」に効果絶大!新人マネージャーに試して欲しいマネジメントのコツ。

こんにちはTsukuiです。

周回遅れの社会人デビューで人事の監督下にあったわたしが歴代最短で役職を手にした主な理由と思われるある成果があります。

それは「マネジメント」です。

しかしただのマネジメントではなく『ゆとり・さとり世代のマネジメント』です。

 

ゆとり世代と言えば

・何かと会社に求めてばかり

・簡単に「会社を辞める」と公言する

・しかも、上司のあなたにも平気で辞める宣言しちゃう

・能力は高いのに頑張り切れない

というイメージが多く、指導したいけど、辞められても困る。

そんな狭間で悩んでいる若手マネージャーは少なくないはずです。

 

企業の人材戦略において、旬の課題に着手したことが大きなポイントになっています。そんな世代のマネジメントするにあたり効果があった考え方・手法をまとめてみました。 

後輩に恵まれた7年

集会遅れのダメ社員だった私が「ゆとりマネジメント」について書くに至るには恵まれた環境がありました。

採用規模が小さく、後輩に恵まれず10年以上を過ごす先輩が多くいる中、わたしは入社2年目以降一貫して新卒の後輩配属されるポジションに恵まれていました。特に今年からは正式に5名の部下を抱える立場。私と同じように始めての役職を手にしたあなたの部下は”ゆとり”もしくは”さとり”の可能性が高いはずです。

隣の芝が見えやすく、そして青い。さらに隣の芝に手が届きやすい。

さて、ゆとりと言われる世代が世に放たれた昨今、新卒採用市場は超がつく売り手です。

企業はあらゆる手で学生を注目を浴びようと努力しています。

・新卒社員が社長

・フリーアドレスのかっこいいオフィス

・フリーランチの社食

・輝かしい先輩社員インタビューetc...

結果、ゆとり学生の目に映る社会はカッコよく、輝かしく映っているように思われます。

その結果、入社後のギャップに不満を感じた時に周囲を眺めてみると友人・同期が自分が就活当時に夢見たカッコよく、輝かしい社会人に見えているのです。

実際、私の部下は何かと他社の仕事や友人の働き方と比較し自分の環境を批評をよく聞かされます。

 

そんなゆとりの彼らを2人抱えた僕た行ったマネジメントで最も効果があった施策を教えます。

◯◯◯◯ごっこで自らの業務を行う

僕が活用したのはコンサルごっこです。部下2人の内1人はデータ分析に長けており、商社・コンサルに憧れを持っていました。ポイントは部下の憧れに合わせることです。

※各業界の方が見たら怒る低レベルなのはご容赦ください。

代理店に販促目標を達成させるために必要なことは?

独自のフレームワーク作れない?

代理店の品質低下が見られるけど考えられる原因、仮説もらえる?

代理店スタッフとお客様のコミュニケーション、どうやって設計する?

 業界にいたことがないのでわかりませんが、とにかくその業界で使われそうな用語をフル活用し業界人になりきり、部下を盛り立てます。また自分自身フレームワークやファシリテーションを学び、ワーク形式のミーティングを実施すると効果は絶大です。

 

他にも

・広告マンごっこ

・政治家 ◯◯政策ごっこ etc

色んなごっこを試してみました。

共に働く部下・後輩の志向に合わせてアレンジしてみてください。

気持ちが乗ると環境・境遇をポジティブに捉えるようになる

◯◯◯◯ごっこを行いながら、ある一定期間は寄り添い向き合う必要がありますが、◯◯◯◯ごっこを通じ小さい成果を重ねていくと環境・境遇をポジティブに捉え自分なりに働き方を考えるようになりました。

実際のコンサル・広告マンとは異なりますが、要は一緒に働く部下・後輩がポジティブに仕事に取り組む環境作りが目的と割り切り取り入れるのがいいでしょう。

 

さて、今年の新人は「広告コピーに興味があった」と歓迎会でつぶやきました。

今年は広告クリエイター、コミュニケーションプランナーごっこかな。